編集班

こんにちわ、またお会いしましたね。
新文化研究会のおやぶRiN@です。

上のイラストは、2009年の新文化研究会・会長を勤める、高屋敷なるさんの似顔絵(笑)です。

そ っ く り (笑)ですね。

最近セクハラをするのがマイブームになってます(ぇ)
サークルではセクハラ大臣と呼ばれて、みんなから慕われて(?)います。

今日もおんにゃのこ達…ちょ……何す…やめっ………………(殴






……初めまして。編集長のRiN@です。
さっきまでのは忘れて下さい。ええ。

あと、誤解しないで下さいね?
別に押し付けられたわけでなく、自分からやると言ったんですよ。
この日記も、編集長もw



さて、折角ですし、私が長を務めさせていただいている編集班について、本日は書いてみたいと思います。
『編集班』とは何か?
もちろん、名のとおり編集をする班です。
そんなこと分かっているでしょうがwww

新文化サークルの活動として、メンバーが研究した結果や創作した物。
それを外部へ向けて発表するの場として、年に2回(昨年度まで3回)会誌を発行しています。
その会誌を作成するのが、この編集班です。

まぁ、仕事内容は詳しく言っても聞きたくないでしょうw
ですから、大雑把に言いますが、個々の作品を1冊の本になるまで纏め、仕上げるってところです。
本にはタイトルはもちろんのこと、目次とか奥付、ページ数などもついていますよね。
それらもすべて編集班が作成します。



私がこの編集班にいて、何が感動したか。
それは1冊の本を自分の手で作る喜び…………



……なわけなくて(ぁ
いや、それは十分ありますよ。達成感はwww
それより、オフセット本が作れるってところですよ!!
絵描き物書きとしてサークル活動していれば、一度は憧れるオフセット!!
いや〜私も個人でサークル活動してますが、個人じゃオフセットってなかなかできないんですよねー。
お金がね!オカーネ!!
高いですよねー!!\(^o^)/
いつもコピ本が限界…orz
その憧れのオフセットが!
新文化の金で作れるんですよっ!!
確かに自分の作品オンリーってわけじゃありませんし、いろいろ規制があるにしても!
それでもwktkしますよね!
しかも、部数を結構刷るんで、出来た本がざっと並んだときのあの光景…!!
思わず涎が……www
テンション振り切れそうですよwww
はぁはぁ……(*´Д`*)



……と。お見苦しいところをお見せいたしましたm(_ _;)m
これ以上はやめておきますね。十分長いですし。
なんて意味のない日記/(^o^)\



では、本日はこれにて失礼いたします。
読んでくださった方、お疲れ様&ありがとうございました。